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公開日:2023.04.27
六ツ川大池地区
「歩いて地域知って」
恒例大会に250人参加
六ツ川大池地区連合自治会(佐藤正俊会長)の恒例行事「歩こう大会」が4月23日に行われた。健康増進や地域を知ることが目的で約250人が参加。約7Kmのコースを歩き、町内会館の場所などを確認しながら歩いた。同連合自治会は「コロナ以降、地域活動が難しい中、自分が住む場所を知ってもらう機会になった」としていた。
同大会は健康増進と地域交流を目的にしており、今年で44回目。新型コロナウイルスの影響で2020、21年は中止したが、昨年から再開。今回はスタッフを含めて約250人が参加した。
避難路を確認
参加者は六つ川台小学校を出発し、同地区の外側を大きく回り、同校へ戻るアップダウンのある約7Kmのコースを歩いた。参加者に渡された地図には、町内会館や学校、公園などの位置を記載。コース上には、青少年指導員やスポーツ推進委員、子ども会のメンバーが立ち、交通ルールを守って安全に歩くことを呼び掛けた。参加者には南区制80周年を記念した缶バッジのほか、インスタント食品などが配布された。
同連合自治会の佐藤会長は「コースを歩きながら、町内会館や災害時の避難場所、避難路を確認してもらう意味もある」とし、健康づくりに加え、住民の防災意識も高めたいとした。
参加意欲高まる
コロナ禍以降、地域行事のあり方が問われているが、佐藤会長は「歩こう大会の参加者は昨年より増えており、地域行事に参加したという意欲が高まっているのでは」と話した。同地区の行事の中にはこの3年間取り止めていたものがあるが、今年は方法を変えて開催するものもあるという。
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