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南区 社会

公開日:2023.08.10

【Web限定記事】
横浜市 レシ活 失効ポイント4億円分は9月11日から復活

  • ポイント復活後のアプリ画面イメージ(市発表資料から)

    ポイント復活後のアプリ画面イメージ(市発表資料から)

 横浜市は8月8日、物価高騰対策事業として行った「レシ活」に関し、アプリ事業者がシステム障害で失効させた一部利用者のポイントの復活時期や方法などを発表した。

SMS、アプリで周知

 発表によると、ポイントの有効期限である120日を経過する前にポイントが失効していた対象者は9万5447人で、復活するポイントは4億439万4263円分。復活する日は9月11日から15日までの5日間のいずれか。アプリ「ONE」の「ウォレット」画面に「横浜市レシ活 残高失効分の復活」という名称で自動的にポイントが戻る。復活分の有効期限は2024年1月13日。ONEではレシートを投稿するとポイントが付与され、有効期限がその都度延長する仕組みだが、復活ポイントの期限は延長されない。復活ポイントが期限までに使われなかった場合は、ONEを運営するWED株式会社からポイント相当額が横浜市に支払われる。

 WEDは9月1日から7日にかけて、復活対象者のスマートフォンにショートメッセージを送信するほか、ONEのプッシュ通知でも複数回知らせる。市も「広報よこはま」やサイト、LINEなどで周知を図る。

 規約通りに120日を経過して失効したポイントは復活対象外だが、事態を重く見たWEDはその分も市へ返納することを決め、4143万8536円が市に戻される。

 

(おことわり)本記事は8月10日号の締切後に市から追加情報が発表されたため、新たにWeb限定記事として掲載したものです。

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