保土ケ谷区版 掲載号:2021年10月7日号 エリアトップへ

「あったかほどがや寄付」のロゴマークを作成した 村瀬 悠さん 横浜国立大2年生 

掲載号:2021年10月7日号

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クリエイティブで貢献を

 ○…コロナの影響で収入が減った学生などに対する食支援を目的に、区社会福祉協議会が募集していた「あったかほどがや寄付」のロゴマークを作成した。蔦のように絡み合った円形のフレームの中に、1本の芽が生えたオレンジ色のロゴマークは「つながり」がモチーフ。芽は、寄付で生まれたつながりが広がっていく様子をイメージした。「オレンジ色は、色味や濃さを変えて4種類提案しました」とこだわりを明かす。

 ○…友人の紹介で区社協に足を運び、食支援に関して意見交換をしたことが作成のきっかけ。ロゴをつくる他にも、学生らのニーズや情報の発信方法など学生の目線で意見を寄せる。「今後はSNSや動画を活用する方法も、社協の皆さんと考えていければ」

 ○…「デザインや動画などクリエイティブの分野を通して、良い活動を知ってもらいたい」。南米・パラグアイに支援を行う「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」でのクリエイターとしての活動や、デザインの視点を取り入れてSDGsを推進する「Design,more.」を学友と立ち上げるなど、多忙ながらも充実した日々を送る。活発な活動のルーツは、小学校2年生から高校生まで続けたボーイスカウトでの経験だ。「リーダーシップやタスクを分解する力、国際協力への興味は、当時学んだことの影響が大きいです」

 ○…趣味は音楽。ピアノ、サックス、ホルン、キーボードと経験してきた楽器は数多い。「音が『ド』『レ』のように片仮名で聞こえる」という耳の良さを活かし、所属していた吹奏楽部では、ミュージカルの曲を「耳コピ」して吹奏楽用の楽譜に書き換えたことも。「最近はあまり弾けてないけれど」。はにかんだような笑顔を見せた。

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