戻る

保土ケ谷区 トップニュース教育

公開日:2023.02.23

ブルガリア大使
小学生に読み聞かせ
給食で郷土料理も味わう

  • ブルガリアの昔話「いのちの水」を描いた絵本を大使らが読み聞かせた

    ブルガリアの昔話「いのちの水」を描いた絵本を大使らが読み聞かせた

 保土ケ谷区とパートナー都市提携を結んでいるソフィア市を首都とするブルガリア共和国の駐日大使を務めるマリエタ・アラバジエヴァさんら4人が2月10日、区内2つの小学校を訪れ、ブルガリアの昔話を描いた絵本「いのちの水」を読み聞かせる授業を行った。

 保土ケ谷区とソフィア市は区制80周年を記念し2007年にパートナー都市として協定を結び、文化、教育、スポーツ、観光などの分野で交流が図られてきた。

 「ブルガリアのことを知ってもらうきっかけになれば」とこの日はマリエタ大使のほか、一等書記官や大使館員が権太坂小学校と上星川小学校を訪問。権太坂小学校では体育館に集まった3年生の児童が手作りした赤・緑・白のブルガリア国旗を振り、大使らを迎え入れた。

 この日の特別授業では大使らがブルガリアの所在地や名産などを紹介した後、王子が永遠の命を授ける水を探しに行き、ドラゴンや金の鳥、空飛ぶ馬などに助けられて、水の妖精と共に幸せをつかむというブルガリアの昔話を描いた絵本「いのちの水」をスクリーンを使いながら読み聞かせた。

テーブルを共に

 権太坂小学校ではこの日の給食でブルガリア料理が提供された。パプリカやトマトを煮込んだペースト状の保存食「リュテニツァ」はハンバーグのソースとして、豆のスープ「ボブチョルバ」もメニューに並び、大使らも児童と共に郷土の味に舌鼓を打った。

 授業を終えたマリエタ大使は「子どもたちに元気に迎えてもらって、ブルガリアについての話を熱心に聞いてもらって本当に嬉しかった。この子どもたちが将来、ブルガリアと保土ケ谷との友好をブルガリアの国花であり、横浜市の花であるきれいなバラの花のように咲かせ続けてくれることを願っている」などと話した。

保土ケ谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

保土ケ谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

保土ケ谷区 トップニュースの新着記事

保土ケ谷区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS