保土ケ谷区 社会
公開日:2026.03.19
横浜市
災害時の機動力を確保
スズキ自販らと3者協定
横浜市は3月10日、(株)スズキ自販神奈川およびスズキ(株)と「災害時における車両貸与等の支援協力に関する協定」を締結した。
大規模災害の発生時には多くの人員や物資の輸送所要が発生することが予想される。同協定は、市内の地域防災拠点、区役所、備蓄倉庫などを結ぶ円滑な人員や物資輸送に対応するための手段の1つとして締結された。
スズキ(株)の直営代理店として神奈川県東部を中心に14店舗を構える(株)スズキ自販神奈川。台風や地震などの大規模災害が発生した場合や発生の恐れがある場合、市の要請に基づき、同社が所有する試乗車などの社用車を無償で貸与する。
同社によると、電気自動車以外の四輪車を中心に、外部給電可能な電気自動車を含む約300台が貸与可能だという。貸与された車両は、被災地での貨物運搬のほか、災害用務としての人員輸送や人命救助などに使用されることが想定される。また、電気自動車については避難所等における電源供給源として活用される。
市総務局緊急対策課の担当者は、「今回の提携により地域防災拠点や区役所、備蓄倉庫などを結ぶ、よりきめ細かな輸送所要に円滑に対応することが可能になる」と期待を寄せる。また、(株)スズキ自販神奈川の山口晋直販営業部ブロック長は「自社製品を活用した応援活動を通じて地域社会への貢献に取り組み、地域との信頼関係を一層強化していきたい。今後も横浜市や地域の皆さんと共に災害に強い社会の実現に向けて取り組んでいく」と語る。
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