戻る

保土ケ谷区 社会

公開日:2026.09.03

ケアマネが護身術学ぶ 訪問時の安全確保へ

  • 身を守る技を実演する警察官

    身を守る技を実演する警察官

 川島町エリアのケアマネジャーを対象とした護身術講座が8月21日、川島地域ケアプラザで行われた。保土ケ谷警察署の警察官を講師に招き、暴漢から身を守る方法を実践形式で学んだ。

 同ケアプラザでは、地域のケアマネジャーが事例検討や意見交換を行う「川島さくらんぼ」と銘打つサロンが月1回の頻度で開催されている。今年6月、埼玉県川口市の住宅に訪問したケアマネジャーが利用者の家族に殺害された事件を受け、サロン側から同署に相談をして警察官から護身術を教わることにした。

 講座では、2人の警察官が脇固めや腰返しといった相手の攻撃を無力化する技のほか、致命傷となる心臓を守るための動作などを披露。逃げ道を確保し、相手との距離を取るように指導した。また、護身術はあくまでも自分の身の安全を守るための手段であることを強調し、危険を感じたら警察に通報するように伝えた。

 そのほか、参加者の一人が利用者の家族から刃物を向けられたという体験を共有した。同ケアプラザの樋口規子所長は「ケアマネジャーが危険な目に遭っていることがクローズアップされる機会にもなった。学んだことを各自で生かしていただければ」と話した。

保土ケ谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

保土ケ谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

保土ケ谷区 ローカルニュースの新着記事

保土ケ谷区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS