戻る

藤沢 意見広告

公開日:2026.08.28

藤沢の想いを神奈川へ㉙ 「防災の日」に地域と家庭の備えをもう一度 神奈川県議会議員 市川かずひろ

  • 「防災の日」に地域と家庭の備えをもう一度 (写真1)

 災害は待ってはくれません。2016年4月の熊本地震では、最大震度7の地震が相次ぎ、災害関連死を含め276人が亡くなりました。8600棟超の家屋が全壊、避難生活を送ったのは最大約18万人。二度の震度7と、その後も続く地震活動は、避難や復旧を長期化させました。大規模災害は「一度起きたら終わり」ではありません。

 被害が大きいほど、行政だけで全ての人を迅速に支えることには限界があります。だからこそ、防災の出発点は「自分は何ができるか」です。

 家具の転倒対策、水や食料の備蓄、停電への備え、家族との連絡方法、避難先――。「もし今、起きたら」と考え、備えの見直しが大切です。

 神奈川県でも、災害時のトイレ問題に備え、2026年にトイレカー10台を導入するなどの対策を進めています。食料や水だけでなく、普段は当たり前のものが使えなくなる想定が必要です。

 そして大切なのが「地域の力」。私の住むパークアリーナ自治会では防災ツアーが開催され、集合住宅を取り巻く防災体制についてパネル展示したほか、住民1人当たりが1週間に必要な水量の展示、耐熱袋を活用し、水が少なくて済む調理方法などを紹介しました。

 9月1日を行政に備えを求めるだけの日にしない。家族で話し、地域で顔を合わせ、自分の備えを見直す。「誰かが何とかしてくれる」から「自分たちで命を守る」へ。その積み重ねが、災害に強いまちをつくります。

 地域の防災活動を力強く後押しし、一人でも多くの命を守れる地域づくりに、私も取り組んでまいります。

市川和広政務活動事務所

神奈川県藤沢市川名2-2-3 第1えのはビル

TEL:0466-26-4230

https://www.ichikawa-1ch.com/

藤沢 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

藤沢 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

藤沢 意見広告の新着記事

藤沢 意見広告の記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS