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鶴見区 教育

公開日:2016.03.10

生麦中藤田校長
卒業生へオリジナル曲
生徒も作詞に参加

  • 藤田校長

 3月14日に3年生217人が卒業する生麦中学校(藤田耕平校長)。同校では卒業式を前に、生徒と藤田校長が合作した歌が3年生へ贈られた。歌は式当日、校長の式辞で流される。

 曲作りは藤田校長のアイデア。藤田校長は、40代のときから赴任した学校で卒業などに合わせ、子どもたちと協力しながら曲を発表してきた。これまで残してきた曲は10曲以上にのぼる。「高校時代から曲作りが趣味。子ども達とゼロから何かを作り上げる楽しさや、周囲の『また作って』という反響に後押しされて作ってきた」と藤田校長は振り返る。

 3年生に贈った「赤い糸」は、同校で作られた曲としては3曲目。藤田校長と文芸部の3年生が作詞、作曲は校長が担当。曲名は3年生入学時から学年主任の堂囿泰広教諭が発行し、生徒に親しまれてきた学年だよりの名前から採用した。

校内に感動呼ぶ

 完成した曲は、2月に昼の放送でお披露目された。「皆うれしく感激していた」と3年を受け持つ西山香代子教諭は当時の様子を語る。藤田校長のもとへ、「とても素敵な曲になっている」と御礼を言いに来た生徒もいるという。

 卒業式で藤田校長は、歌詞の言葉を借りながら生徒へメッセージを贈るつもりだ。「自分の道をしっかり歩き、仲間とつながり続ける大切さを伝えたい」

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