鶴見区 社会
公開日:2026.05.07
地域の支え、地図で可視化 「つるみままっぷ」最新版を発行
鶴見区内の母親たちが中心となり、子育てに役立つ情報を集めた手作り地図「つるみままっぷ」の2026年版がこのほど完成した。発行部数は6500部。現在、区内の子育て支援施設や公共機関など32カ所に配架されている。
同マップを発行するのはNPO法人つるみままっぷ(今井幸子代表)。今回の2026年版は昨年10月から編集を開始した。
メンバーが地域の子育て支援会場や「親と子のつどいの広場」などへ自ら足を運び、直接保護者らから収集した最新の新規情報を反映させている。
新設マークで応援を周知
毎年工夫を凝らしている同マップだが、今年は新たに「ままっぷサポーターマーク」を新設したのが特徴だ。協賛などで同団体の活動を応援している企業や店舗を、ピンクの丸と吹き出しのアイコンで地図上に掲載。「これほど多くの人たちが鶴見での子育てを応援してくれていることを、子育て中の人たちに知ってもらいたかった」と同団体は意図を語る。
現在、同団体は鶴見区の子育て情報サイト「こそだてつるみる」内のWEBマップもアップデート中。紙のマップに掲載された最新情報をネット上などからも手軽に確認できるよう整備を進めている。
地図は毎年改訂しており、今年も10月から次年度版に向けたキャンペーンを開始し、協賛を募る予定だという。同団体は「今後も地域の温かい目線を地図に込めていきたい。ぜひ応援をお願いします」と呼びかけている。
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