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鶴見区 人物風土記

公開日:2026.05.07

この春からJA横浜鶴見支店の支店長を務める 重田 裕二さん 駒岡在勤 56歳

  • 重田 裕二さん (写真1)

原点は小松菜、何事も挑戦

 ○…横浜の農業振興を軸に金融・共済事業を行うJA横浜。鶴見区については「都市部と自然や畑が残る地域が融合した多様性のある地域」と印象を語る。職員と利用者の心の距離が近く、地域から大切にされていることを実感する日々。コロナ禍だった以前の支店長時代には難しかった農業まつりの開催に向けて、「久しぶりに運営できて楽しみ。農協の活動を広く深く知ってもらうきっかけにしたい」と意気込みを見せる。

 ○…南区六ツ川の出身。実家は小松菜農家で、幼い頃は根っこ洗いの手伝いをして育った。「兄がいたので家業を継ぐより、海外に住んで自由にやってみたい」という思いが強かった。大学卒業後は石油化学会社に3年間勤務し、その後ワーキングホリデーで1年間オーストラリアへ。現地で体験したエアーズロックの頂上で見た朝日は、「人生最高の景色でした」と振り返る。

 ○…「何事もチャレンジ」という旺盛な精神の持ち主。ウィンドサーフィンをはじめ、スキーやスノーボードなど多趣味で、最近はブラックバス釣りにも熱中し、4級船舶免許も取得した。妻と娘の3人暮らしで、長男は今年結婚を控えている。娘の就職を機に、昨年は新婚旅行以来となるバリ島へ夫婦で旅行に出かけるなど、家族との時間も大切にしている。

 ○…オーストラリアから帰国後の1997年に当時の農協へ入職。横浜市内各地の支店や、本店などで多彩な経験を積んだ。日々の業務で最も大切にしているのは「信用」。「金融や共済に限らず、何か困りごとがあったら、まずは農協に相談してみようと思っていただけるような、誠実で親しみやすい関係性を築いていきたい」と、持ち前の行動力で地域に根ざした活動を進めていく。

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