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公開日:2019.01.01

潮田中マーチング
2年連続日本一に
平安小も金賞

  • 2年連続日本一に (写真1)

 潮田中学校と平安小学校のマーチングバンドが、12月15日に行われた第46回マーチングバンド全国大会で金賞を受賞した。潮田中は2年連続で日本一を手にし、平安小は昨年全国出場を逃した悔しさをバネに、金賞を勝ち取った。

衝突が成長に

 潮田中学校YOKOHAMA Pacific Windsは部員総勢57人。大編成の部では出場団体中、一番人数が少ないというハンデがある中、一人ひとりがしっかりと楽器を鳴らすため、毎日約3キロ走るなど、厳しい練習をこなしてきた。

 「関東大会前までは部員が一つにまとまらず、音も動きもバラバラだった」と岩崎真衣部長は振り返るも、「後悔しない、感謝を伝える演奏演技で最優秀賞をとる」という目標を立て、徐々に同じ方向に向かっていった。顧問の片山達矢教諭は「次第に互いの考えをぶつけあう姿がみられ、チーム力が高まった」と教え子の成長を実感する。

 「全て出し切り、後悔しない演奏演技にできた」という本番。目標としていた最優秀賞を獲得し、涙を流して喜んだ。岩崎部長は「今まで支えてくれた方々のおかげ」と感謝の気持ちを語った。

悔しさを胸に

 部員総勢57人の平安小学校マーチングバンドは、昨年目標だった全国の舞台を逃した悔しさを胸に練習に励んできた。目標は、支えてくれた人たちへの感謝を伝えること、全員が心を一つに成長していくことの2つだった。

 顧問の寺田哲久教諭が「素直で純粋。何事にも一生懸命に取り組める」と話す今年のチーム。本番は、緊張しているというよりは楽しんで演奏できた様子だったという。

 6年生の飯塚佳乃部長は「後輩への指導や気持ちを伝えることが難しかった」といった苦悩の果ての金賞に「率直に嬉しかった。これから卒業まで悔いのないようやり切りたい」と笑顔を見せた。

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