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生麦de事件まつり 分散、密回避で開催へ 工夫重ね、60店が参加

社会

掲載号:2020年10月15日号

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道路上にテントを出した昨年のまつり
道路上にテントを出した昨年のまつり

 生麦駅前通り商友会と岸谷商栄会協同組合主催の「第2回WAKUWAKU生麦de事件まつり」が、10月31日〜11月6日まで行われる。今年は新型コロナウイルス感染症対策として、会場を参加60店の各店舗とし、飲食はテイクアウト、物販やサービス業はセールを展開するなど工夫。「コロナに負けずにがんばっている商店街を楽しんでもらえれば」と意気込む。

 祭りは、商店街加盟店も所属する団体「生麦盛り上げ隊」が発案。地元が誇る歴史の一つ、「生麦事件」を題材に、地域愛の醸成なども目的に昨年初めて実施された。

 一日だけの野外イベントだった昨年。「今年はコロナで中止を考えていた」と盛り上げ隊隊長の松野良明さんは明かす。

 そんな中、商店街内からの要望と、鶴見ウチナー祭のオンライン開催が後押しとなり、8月末に実施を決定。「やるならみんなで」と実施方法の知恵を絞った。

 最優先としたのは感染症対策。会場は参加各店の店舗とし、日程は期間中なら自由に設定が可能に。通常営業の延長となるように企画した。

はしごで楽しむ

 周辺60の参加店は、飲食をはじめ、電気店や工務店、薬局、衣料品店など多岐にわたる。

 飲食は「テイクアウト祭り」と題し、テイクアウト用のメニューなどを提供。共通の容器を用意し、一度に複数店を持ち帰れるように工夫する。

 物販やサービス業はセールでお得感を打ち出し来店を促進。特技などを提供する店舗もある。同時多発的に開催されることで、はしごしながら楽しめる企画となった。

 期間中は生麦事件の解説などが書かれたメモを全店に掲示。生麦1丁目の生麦事件参考館も毎日開館し、歴史も学べる。

 また、現金などが当たるスタンプラリーも実施。東宝タクシー=鶴見中央=のドライバーが、テイクアウトのデリバリーを代行する「TOHO EATS」も協力。自宅にいながらイベント参加も可能だ。

 詳細のパンフレットは、各店舗または横浜信用金庫生麦支店などで入手可能。フェイスブックページでは、参加店の紹介や生麦事件の豆知識なども随時発信している。

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