鶴見区 トップニュース社会
公開日:2020.12.24
区内各寺社
初詣、分散・対策徹底を
振る舞いなど中止に
新型コロナウイルス感染症の再拡大が止まらない中、間もなく迎える新年。コロナ禍の初詣にあたり、区内各寺社も、マスク着用や消毒など感染症対策の徹底や分散参拝を呼びかける。一方で、境内で密集してしまったり、おみくじなど対面する部分での不安はぬぐえず、「こまめに消毒するなど厳重に対応するしかない」との声も漏れる。
区内でもほとんどの寺社で、飲食をともなう振る舞いや露店などは中止。「対策の徹底と分散参拝を」と声を揃える。
区内で最も参拝客が訪れる大本山總持寺でも、参道の露店は中止。12月31日から年始については午前2時に閉門。元日から15日まで、仏殿と大祖堂の正面を開放しさい銭箱を設置するが、祈祷申し込み者以外は堂内に入ることができず、午後5時に閉門となる。
駒岡の常倫寺は、無料の除夜の鐘は継続するが、配布していた土産や飲食の振る舞いは中止とする。「おみくじなど心配だが、一回ずつ消毒して徹底する」と話す。
馬場の建功寺は、12月31日午後4時に閉門。山内で除夜の鐘のみ実施し、YouTubeで生配信するという。元日は午前9時〜4時開門。
炊きあげに、鈴も無し
12月31日に除夜祭を行う鶴見神社も振る舞いは全て無くし、同日の大祓は一般参加不可。コロナ禍の今年は普段から参拝者が減っているとしたうえで、「正月は初めての経験になるのでわからない」と不安を口にする。
生麦・岸谷の杉山神社では、お炊きあげも中止。境内での振る舞いを無くした分で導線を確保するという。
潮田神社は参道を往路と復路にわけ、鈴も外して対策する。振る舞いのほか、お囃子なども中止だという。
コロナ禍で初となる新年。各寺社とも対応が異なるため注意が必要だ。
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