鶴見区 人物風土記
公開日:2026.10.15
鶴見法人会青年部会が主催する租税教育イベントの実行委員長を務める 高城 洋一さん 下末吉在勤 44歳
「楽しい」「やりたい」を第一に
○…鶴見法人会に入会して3年目で大役を任された。青年部会が主催する「トレジャーハンター㏌つるみ」は、来年20回目を迎える歴史あるイベントだ。会場全体をテーマパークに見立て、没入型体験でより納税の理解が深まるよう工夫した。「青年部会が長年大切にしてきた租税教育への想いを継承しつつ、より楽しく興味をもってもらえるようなイベントにしたい」と意気込みを話す。
○…まちのコミュニティに入ることは性分に合わず敬遠してきた。法人会の勧誘を受けたときも消極的だったが、「人との繋がりを多数持つ鶴見の団体を無下に断ることもない」と法人会の門を叩いた。「親しみやすさやパワーに圧倒された」と会員の人柄にふれ、いつの間にか夢中で参加していたという。
○…鶴見区を拠点に父はサッカースクール、母はそろばん教室を開いていたため、鶴見区は子どもの頃からなじみ深い。現在は父母の事業をそのまま継ぎ、さらに飲食事業も展開する。父のスクールは1期生として参加。当時は4人しかいなかった。現在は300人が所属し、リーグ運営も行う。「事業を継いだことで、一緒に汗を流したチームメイトの子どもが入会してくれたり、世代を超えつながりが感じられて嬉しい」と話す。
○…忙しい日々を過ごすが、休みの日に妻と出かけることでリフレッシュ。「美味しい物を食べにいくのがいつもの楽しみ」と笑顔を見せる。仕事で大切にしていることは「楽しいと思える事業か」の問いだ。今回も「『楽しいからこれをやりたい』とアイデアばかり話していた」と振り返り「それを嫌なそぶりせず、形にしてくれる仲間たちと出会えたのがとても嬉しかった。感謝でいっぱい」と仲間への想いを言葉にした。
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