神奈川区 意見広告
公開日:2026.03.19
ペットは家族 県政報告㉕
県がペットリエゾンを始動
県議会議員 片桐のり子
高齢者の単身世帯化が進む中、「入院が必要だがペットがいるので決断できない」といったご相談を受けています。私は、ペットと暮らす高齢者が支援につながりにくい現状を取り上げ、福祉と動物行政の連携の必要性を議会で訴えてきました。「自分に何かあったらこの子(ペット)はどうなるのか」という不安を抱えながら暮らしている単身者の方も少なくありません。ペットは大切な家族である一方、制度のはざまで対策が遅れている現実があります。こうした課題に応え、県は今年度、ペットリエゾン(訪問型動物相談支援員)を始動しました。
福祉と動物愛護をつなぐ
福祉関係機関と連携し、県の獣医師職員が訪問支援を行うこの仕組みは全国初の取り組み。地域包括支援センターなど福祉機関からの連絡を受けて動きます。
飼育環境の改善や避妊去勢の助言、必要に応じて、新たな飼い主探しの支援などを行い、多頭飼育崩壊の防止や飼い主がペットを飼うのが困難になった時の支援をします。福祉と動物行政を橋渡しする専門的な支援体制を整えることで、早期対応を目指しています。
横浜にもリエゾンを
今年度、県西地域から実施を始めていますが、ペットと暮らす単身高齢者のご心配ごとは地域を問わず共通です。取り組みの成果を広げ、神奈川区でも安心して人と動物が共に暮らせる環境づくりが進むよう、今後も県政の立場から取り組んでまいります。
神奈川県議会議員 片桐のり子
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神奈川区反町3-22-2 柿田ビル202
TEL:045-285-0725
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