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公開日:2026.04.16

神橋小学校 周年記念し桜を植樹 伐採した老木の代わりに

  • 土入れを行う佐々木校長(右)と六角橋自治連合会の黒澤会長

    土入れを行う佐々木校長(右)と六角橋自治連合会の黒澤会長

 神橋小学校で4月6日、ソメイヨシノの植樹式が執り行われた。今年度創立140周年を迎えることを記念して、「老朽化で伐採された古い桜の木に代わるシンボルに」との思いで同校PTAから寄贈されたもの。

 記念樹は校庭の保健室前と正門前の2カ所に1本ずつ植えられた。来年の春には花が咲くという。

 六角橋杉山大神に隣接する同校は、もともと西門周辺に桜の木が何本も植えられており、「桜のきれいな学校」として地域からも知られていた。

 しかし、樹木の老朽化で倒木の恐れや枝が敷地をはみ出していたことから、近隣住宅への影響を考慮して数年前に大半の木が伐採された。これを受けて保護者や地域住民からは「桜がなくなってしまって寂しい」との声があがり、今回の同校の創立140周年に合わせて、記念事業実行委員会を担うPTAからのお祝いとして植樹に至った。

「シンボルツリーに」

 始業式の前日に行われた植樹式には、佐々木希校長をはじめとする教職員やPTA役員、地域の代表として六角橋自治連合会の黒澤五夫会長らが参加。記念の土入れを行った。

 企画を主導したPTAの大口真司会長は「非常に意義があることだと思い、ぜひやらせてくださいと手を挙げた。引き続き140周年を盛り上げていけたら」と思いを語った。

 関係者一人ひとりと土入れを行った佐々木校長は「子どもたちが10年後、20年後にこの木を見て小学生時代を思い出す、シンボルツリーになったらいいなと思います」と話した。

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