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神奈川区 社会

公開日:2026.04.16

新子安駅周辺 美化推進重点地区に指定 たばこ散乱防止へ本腰

  • バスロータリー内に設置された、地区指定を知らせる看板

    バスロータリー内に設置された、地区指定を知らせる看板

 横浜市は4月1日から、新子安駅周辺を「美化推進重点地区」に指定した。指定区域は首都高横羽線付近から線路を越えて第二京浜までの約29・3ヘクタール。今後は空き缶や吸い殻などの散乱防止対策を重点的に実施するほか、地区内の自動販売機には設置の届け出や回収容器の設置が義務付けられる。

 市資源循環局によると、新子安駅周辺は市内でも比較的路上喫煙やタバコのポイ捨てが多い地域とされている。そうした背景もあり、地域住民や区役所から抜本的な対策を求める声が上がり、今回の指定に至った。

 新子安駅北側のオルトヨコハマには、地区指定を知らせる貼り紙や看板が既に設置されている。

 指定に先立ち、新子安駅周辺では自治会町内会や鉄道事業者、地元企業らが「新子安駅周辺美化推進GROUP」を結成。昨年11月から定期清掃活動を行っている。

 横浜市は現在、市内全域で路上等での喫煙禁止を検討しているが、現状のルールでは、喫煙禁止地区にはいずれも美化推進重点地区のエリアが指定されている。グループ参加企業の担当者は今回の指定を「(喫煙禁止地区へ)まずは1つめのハードルを越えた形だ」と認識を示した。

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