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神奈川区 意見広告

公開日:2026.09.03

横浜市会議員 竹内 やすひろ 市政報告 豪雨災害に備えて 命を守る行動を最優先に

  • 豪雨災害に備えて (写真1)

  • 市民防災センター水災害体験

    市民防災センター水災害体験

 先月、線状降水帯が発生した千葉市では平年の8月の3倍の雨が降るなど記録的な豪雨に見舞われました。気象庁は最も危険度が高いレベル5特別警報を発表。職場などから家路につく人や買い物をする人たちを直撃。生命の危険にさらされ避難行動等に繋げる時間の余裕もないほどの急激な豪雨に車が水没し、死者も出ました。

 亡くなられた方の多くが冠水した道路上で発見され、車内に閉じ込められて犠牲になった人やアンダーパスで立ち往生した事例が多数発生。また、多数の車両が路上に置かれたままで、撤去作業にも追われました。

 車の冠水時は、水深がドアの高さの半分を超えるとほぼドアが開かず、窓も開かない緊急事態に備え、ガラスを割る脱出用のハンマーを常備することが必要です。また、車内に浸水するとエンジンが停止する恐れや水流で車が流される可能性もあります。

 アスファルトで舗装された道路が多い都市部では、雨水が街の排水能力を超えて行き場を失い、地表にあふれる「内水氾濫」に十分警戒する必要があります。横浜市では、いわゆるゲリラ豪雨時などにおける、事故防止及び安全な道路交通の確保を図るため、「道路冠水想定箇所図」を公表しています。

 また、気候変動による局地的な豪雨から街を守るため、「総合治水対策」と下水道の「事前防災」を中心とした降雨・浸水対策を強力に推進。最新計画の「横浜市下水道浸水対策プラン」では、雨水幹線の整備やIT技術を活用した浸水リスクの予測に取り組んでいます。気象庁では特別警報・危険警報・警報・注意報の予想が一目で分かる「キキクル」の提供も行っています。

 豪雨災害はどこでも起こり得る恐れがあります。冠水に備えた安全知識、不要不急の外出はしない、垂直避難等、常日頃からの身の回りの危険に目を配りながらその場の状況に応じて命を守る意識の備えと行動が重要です。

竹内 康洋

神奈川区大口通127-16 コスガビル1F

TEL:045-716-6822

http://takeuchi.180r.com/

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