神奈川区 意見広告
公開日:2026.08.27
市政報告 山中市長のパワハラ問題百条委で真相究明を 自民党横浜市会議員団 小松のりあき
すでに報道等でご存じの通り、山中市長の市職員らに対する暴言などのパワーハラスメント問題は、第三者調査によって「重大なパワハラ行為」と認定されました。
これを受け8月13・14日に開かれた市会総務委員会ではこの問題に関する集中審議がなされましたが、市長は問題の本質を理解しないあやふやな答弁を繰り返す始末でした。終了後、私たち自由民主党横浜市会議員団は市長に対し辞職を求める申し入れを行いました。
市長の言動によって市政が停滞する事態を招いていることは、横浜市会議員の一員として大変遺憾です。
虚偽答弁と百条委の必要性
私は、疑惑解明のため地方自治法100条に基づく特別委員会「百条委員会」を直ちに設置すべきと考えます。百条委には証人の出頭や記録提出を求める強力な権限があり、正当な理由なき拒否や虚偽答弁には罰則も科されます。
実際、先日の集中審議において、今年2月の写真展欠席を巡る市長の答弁が、過去の市会での説明と異なることが発覚しました。私が3月の予算総合審査で問うた際、副市長に「公務の都合」と欠席理由を答弁させていましたが、実際はパワハラ報道を理由に主催者から出席見合わせを打診されていたのです。
市会で事実と異なる嘘の答弁をする姿勢は、一連のきっかけとなる告発を行った元人事部長も「『議会答弁』の意義・重要性を完全に否定し、民主主義の根幹を揺るがす、政治家として絶対に許せない行為」と非難の声を上げました。
市幹部の招致を
一方で、行政経験の乏しかった市長が、なぜここまで職員を萎縮させる権力支配が可能だったのか。「粛清」をはじめとする人事権を背景とした職員支配などをそそのかすような存在はいなかったのか。副市長や特別秘書など市幹部の招致を行い、その構造を徹底的に明らかにするべきです。その上で、市長には出処進退に関して信義ある決断を望みます。
心ある市職員の人材流出も懸念される中、「責務は安全」を政治信条とする私としても、市政の正常化と市民の皆様の安心を取り戻すため、引き続き毅然とこの問題に向き合ってまいります。
横浜市会議員 小松範昭
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横浜市神奈川区六角橋2-5-24
TEL:045-491-7515
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