宮前区 意見広告
公開日:2023.03.24
一人によりそう。明日へつなぐ 市政報告
誰もが自分らしく輝ける未来へ
公明党川崎市議会議員団 田村しんいちろう
「親なき後」障害児支える場を
本市は、障害のある方の家族が高齢になり、サポートが難しくなった時や特別支援学校を卒業した後の生活基盤として、住み慣れた地域で自立し安心して住める障害者グループホームの整備を令和5年度までの3年間で300床の定員増を目標に進めています。
私は、障害のある方の増加や入所施設等からの地域移行の推進に伴い、利用ニーズが拡大しているため、障害特性に応じた多様な住まいの場の整備拡充を求めました。
本市には、障害別のグループホームは知的障害88、精神障害18、身体障害4の事業所が整備されていますが、専門的な支援が必要となる身体障害者を対象としたグループホームの整備が課題との認識を示し、新規開設等の公募時に必要性を積極的に伝えていくとしています。また、重度障害者が利用できるグループホームについては、夜間だけでなく日中の支援体制の確保、手厚い世話人の配置に努め、また、新築・改修時の補助金の増額を進めるとしています。さらに、希望入居者と空室とのマッチングが進んでいない実態を指摘し改善を求めました。新規に開設した事業者の入居者や障害程度の重い方の入居先の確保について、情報共有の方法や受入先の人的確保の課題解決に向けて「川崎市障害福祉施設事業協会」の「グループホーム分科会」や障害者団体から意見を伺い利用者受入について検討を進めていくと答弁しました。
「老障介護」が増加する中、「親なき後」を支える体制づくりに全力で取組んで参ります。
LED防犯灯の拡充を
私は、夜間における歩行者の安全確保や犯罪発生の防止を図るため、防犯灯の設置拡充を求めました。
本市は、防犯灯LED化ESCO事業を進め、町内会・自治会における防犯灯の設置や電気料金の負担ゼロなどの維持管理に取組んでいます。開始後5年間でCO2排出量約56%削減や防犯灯の経費も約4億2千万円削減をしました。今年度は92町会から303灯の要望があり241灯の設置予定です。
本事業の周知については、毎年6月下旬に全町内会・自治会長あてに通知を送付するとともに町内会未加入の方向けの案内を新たに追加し、様々な媒体による広報で周知していくと答弁しました。
公明党川崎市議会議員団 田村しんいちろう
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