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宮前区 社会

公開日:2026.07.22

聖マリアンナ医科大 医療基盤構築へ連携 DeNAと協定

  • 協定書を手にする明石理事長(左)と岡村会長=同大提供

    協定書を手にする明石理事長(左)と岡村会長=同大提供

 学校法人聖マリアンナ医科大学(宮前区菅生/明石勝也理事長)と(株)ディー・エヌ・エー(東京都)は7月8日、医療・ヘルスケア分野における包括連携協定を締結した。データとAI技術を活用し、大学病院機能の強化と持続可能な医療基盤の構築を目指す。

 両者はこれまでCSR活動で連携。また、2025年度に入ってからは同大病院がAIを活用した医療DXを推進していくため、同社と協力してきた。今回の協定によって関係を継続・発展させ、各所に分断された医療データを統合する基盤を作り、より一層質の高い医療の提供を目指す。また、市北部地域で今後見込まれる医療需要の増加に対応し、一人でも多くの患者を救うために、医療従事者の働き方や診療フローを効率的に見直していく。

 同大の明石理事長は「同社の優れたAI・デジタル技術、卓越した発想力と行動力と、本学の機動力・発想力を融合させ、地域医療の発展に寄与する新しいシナジーを創出していく」とコメント。同社の岡村信悟代表取締役会長は「大きな成果につなげ、川崎・神奈川の皆様、そして日本の医療を支えるすべての方々に成果が届くよう全力で取り組んでいく」と語った。

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