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宮前区 教育

公開日:2023.07.07

ゆりかご幼稚園荒井園長
若き日の実話、絵本に
「ゆきだまのまほう」出版

  • 絵本を手に笑顔の荒井園長

    絵本を手に笑顔の荒井園長

 健爽学園ゆりかご幼稚園(犬蔵)の園長・荒井利夫さんと同園の卒業生の保護者・高島眸さんが7月1日、絵本『ゆきだまのまほう』(北野書店・税別1500円)を出版した。約50年前の冬、園長に就任したばかりのころのストーリー。帯では、川崎市名誉市民の藤嶋昭氏が「子どもの心を開くすばらしさ」と評している。

 研究者を目指していた荒井園長は、就任当時、園児たちへの接し方を思いあぐねていた。絵本では年長組の女の子がやってきて、「ゆきだま」を園長に差し出すところから物語が展開する。荒井園長は「ゆきだまの冷たい感覚とともに、紅色の頬とはにかんだ女の子の笑顔が、今でも脳裏に焼き付いている」と回顧。「ほんの少しのコミュニケーションから子どもたちは心を開いてくれるのだと実感した。子どもたちから教えられた学びだった」と振り返る。こうした思いが「ゆきだまのまほう」というタイトルに込められている。

読者プレゼント

 絵本は北野書店(幸区)で販売中。ゆりかご幼稚園でも取り寄せ可能。本紙では抽選で読者5人に絵本をプレゼントする。住所、氏名、電話番号を明記し、〒211―0042中原区下新城3の14の7タウンニュース「絵本プレゼント係」まで。7月18日(火)必着。

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