宮前区 意見広告
公開日:2026.08.07
市政報告Vol.59 都計道 横浜生田線(水沢工区)開通へ向けて! 川崎市議会議員 矢沢たかお
川崎市議会第2回定例会の一般質問では、3つのテーマを取り上げました。その中から今回は、議員1期目から取り上げ続けてきた地元積年のテーマ「都市計画道路横浜生田線(水沢工区)」の取組状況についてご報告いたします。
当該路線は、清水台交差点を菅生緑地方面へ抜け、横浜市青葉区へと接続する重要路線です。地域の交通環境の改善や利便性の向上、防災面などからも、早期開通が長年求められてきました。一方で、住宅に近接した場所で工事を行う必要があることや、横浜市側の住民の理解を得る必要があることなど、多くの課題を抱えています。
当初は令和7年度の完成・開通を目標としていましたが、今年3月に発表された本市の「第2次道路整備プログラム」では令和8〜11年度の完成予定に計画が変更となりました。質疑では、昨年度委託発注をした道路詳細設計の進捗状況や開通に向けた今後のスケジュール、横浜市との協議・調整の状況を建設緑政局長に聞きました。
局長からは「住宅に近接して施工を行うことから、安全性の確保を最優先に慎重に検討を進めることが重要となっており、現在、令和7年度に発注した道路詳細設計を繰り越し、道路構造や工法の検討を進めている。今後のスケジュールは道路構造や工法を決定し、交通管理者との協議を今年度中に整えていく」と答弁がありました。また、横浜市との調整については「横浜市側の住民の理解を得るための説明会を開催し、令和11年度の開通を目指して早期の工事着手に向けて取り組んでいく。工事着手に向けて本市と横浜市が共通認識を持ちながら課題解決に取り組むことが重要なため、引き続き横浜市との協議調整を着実に進めていく」としました。
道路詳細設計や工法の検討、交通管理者(警察)との協議、住民説明会に向けた準備など、開通に向けた手続きが一つずつ具体化しています。本路線の整備は、周辺道路の渋滞緩和や交通分散だけでなく、災害等緊急時における道路のリダンダンシーの確保や救急搬送の迅速化など、地域防災・医療の観点からも極めて重要です。早期開通へ向け、今後も進捗状況を注視してまいります。
矢沢たかお
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宮前区初山1-20-12
TEL:044-976-2727
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