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宮前区 意見広告

公開日:2026.08.21

宮前ガバナンス8月号 連載寄稿 2027国際園芸博覧会に向けて、川崎展示!(後編) 〜川崎市議会・一般質問より〜川崎市議会議員 石田 やすひろ

  • 2027国際園芸博覧会に向けて、川崎展示!(後編) (写真1)

 令和8年度川崎市議会第2回定例会の一般質問で、今年度末となる令和9年3月19日に開幕が迫った「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」への本市出展について質問しました。

 首都圏初開催となる本博覧会は、「幸せを創る明日の風景」をテーマに国内外から多くの来場者が見込まれています。本市の出展面積は学校の25mプール相当となる500平方メートル。「環境先進都市としての強み、力強い産業都市としての特徴を踏まえ、人と産業と自然が高度に調和した川崎臨海部の未来の姿を体感できる展示」をテーマとしているため、花とオブジェでどう表現するのか質しました。建設緑政局長の答弁では本市の技術革新を先導した臨海部を起点とし、「都市における人と産業と自然が高度に調和する社会」をイメージし、様々な世代が体験して楽しめる展示を目指す考えが示されました。

 質疑の中では、この機会を市内学校の児童生徒の課外授業など教育に活かすべきと提案し、入場料においても子どもが対象の公的な支援策を講じるよう求めました。教育次長からは神奈川県が満4歳から18歳までの個人が対象の「子ども体験促進事業」、県内の学校向けの「校外学習支援事業」を行う方針であると回答がありました。

 しかし、既に小人(4歳から11歳)の1日券(早割価格1400円)等のチケットが発売されている中、現状で県から方針以外の情報がありません。事前購入した市民が後から無料で入場できる支援策を知らされては疑念を招くことになりかねません。本市の子どもも対象となるため、早く情報を発信するべきと指摘し、県との早急な連携と調整を求めました。

 開催に向けて市民の「気運の醸成」が最も重要です。また、産学官や市民との連携が出展成功の鍵となります。市長の意気込みも議論の中で聞かせていただきました。最後に全国都市緑化かわさきフェアの経験を生かしたレガシーとの融合を図り、次世代へ繋ぐ事業となるよう求め、質問を締めくくりました。

川崎市議会議員 石田やすひろ

川崎市宮前区馬絹6-24-26

TEL:044-861-6870

http://www.ishidayasuhiro.com

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