高津区 教育
公開日:2022.10.21
校外で学ぶ、まちたんけん
下作延小2年、津田山駅へ
JR武蔵溝ノ口駅の職員が10月14日、管轄内の津田山駅に近隣の下作延小学校の2年生を、職場体験に招いた。
同校では、生活科の授業の一環で地域で活躍している人々を訪ねて、職場見学や見学先の仕事の話を聞く活動「もっと なかよし まちたんけん」を行っている。地域の様々な場所で見たり聞いたり体験したりして感想を発表し合い、町に親しみを持ってもらうことを目的としている。今回は、子どもたちが駅員の仕事に興味を持っていたことから、同駅を訪問した。
児童20人が同駅で、行きたい駅の切符の料金や買い方を駅員と考えたり、切符の精算の行い方を学んだ。人気だったのは、自動改札機の仕組みや構造。機械の大きさや改札機の中を切符が通る速さを目にし、子どもたちから歓声が挙がった。また駅のホームで物を落とした時は、勝手に拾わずにまず駅員に声掛けること教わった。最後に、床に落ちたペットボトルを駅に併設されているマジックハンドで使用して拾ってみる体験をし、ホームに物が落ちた時の駅員の対処方法など、実際の業務を学んだ。
参加した同校の川島実緒さんは、「駅員さんのお仕事している姿がカッコ良く見えた。今日、学んだことを活かして、橋本に住むおばあちゃんの家に行きたい」と満足な表情も見せていた。
溝ノ口駅の塙真莉奈さんは「こういった活動を通して、地元の駅を身近に感じる機会になれば」と語った。今後、児童らは、今回見学した内容を踏まえ、再度津田山駅を訪問。駅員に対し、仕事の楽しさや大変さなどを質問する予定。
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