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「昭和の強さ」胸に社会貢献 昭和税理士法人
「戦後の焼け野原を知らないでしょ」。古舘修代表が太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に勤めていた頃、「職業会計人の手本」として尊敬する代表社員からかけられた言葉だ。目まぐるしく変わる時代の中で、新たな日本を築こうと奮闘する人々を支えてきた強さがその言葉にはあった。
「昭和の厳しさを忘れない」。その思いを胸にかつての勤め先から名をとり「昭和税理士法人」を設立。以来、地元・多摩区のみならず、全国各地のクライアントの要望に寄り添い続けてきた。
「社会に貢献していますか」。恩師からの便りにある一言はいつも襟を正してくれる。「士業として社会の役に立ちたい」と古舘代表は話す。
■昭和税理士法人【電話】044・933・0003
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5月16日
5月9日