戻る

多摩区・麻生区 スポーツトップニュース

公開日:2026.06.26

はるひ野小三上さん バレエ国際大会で3位に 楽しむ心、世界で輝く

  • 笑顔でポーズをとる三上さん

    笑顔でポーズをとる三上さん

 市立はるひ野小(麻生区)に通う三上佳純さん(6年)がこのほど、アメリカのテキサス州ヒューストンで開かれた若手バレエダンサーの国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」9歳から11歳の女子クラシックの部で3位に輝いた。

 この大会は、9歳から19歳までの若手バレエダンサーに教育とパフォーマンスの機会を提供するため開催されている。世界各地で予選が開かれ、優秀な成績を収めたダンサーが米国でのファイナルに進んだ。

 三上さんは昨年10月に東京都で開かれた日本予選に出場。9歳から11歳が対象の「プリコンペティティブ部門」で1位に輝き、出場権を得た。

 昨年も同世界大会に出場したが、トップ12で大会を終えていた。今年はリベンジの大会と位置づけ、練習に励んだ。

 披露した演目は明るい曲調の「リーズの結婚」。ジャンプなどの動きが多いのが特徴。舞台では緊張しつつも楽しみながら踊りきった。表情や細かな手足の動きなどで、観客を劇中の世界観に引き込む表現力を発揮し、上位に選ばれた。

 三上さんは「少し不安もあったが、それよりもワクワク感が大きかった。結果を出せてとてもうれしい」と喜んだ。

 三上さんを指導する「BALLET・LE・COEUR(横浜市)」の中平絢子さんは「上手くなりたいという本人の意志をかなえたことがうれしかった。これからも個性を大切に、まっすぐ夢に向かってほしい」とエールを送った。

 三上さんがバレエを始めたのは5歳の頃。小学3年生の時に現スクールに移った。夢は「世界一観衆を楽しませられるバレリーナになること」。大会で得た気づきや学びを生かし、これからも高みを目指し踊り続ける。

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

多摩区・麻生区 トップニュースの新着記事

多摩区・麻生区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS