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多摩区・麻生区 社会

公開日:2026.07.15

楽しくまち冷やせ 登戸で打ち水イベント

  • びしょ濡れになりながら一帯を冷やした

    びしょ濡れになりながら一帯を冷やした

 登戸地区で地域の活性化に取り組む「登戸そだて隊(高山康司代表)」は7月11日、都市計画道路の登戸2号線で打ち水イベントを初開催した。

 同団体は2号線の利活用のため同地でのイベントを開いていたが、夏は暑さにより開催ができずにいた。そこで、暑さを逆手に取り、打ち水イベントを企画。沿道の商店から蛇口を借りて水鉄砲などを用意し、存分に水遊びができるやり方にした。

 通行止めとなった2号線には開始時間を前に、水鉄砲を持った子どもたちが続々と集まった。イベントが始まると、元気な声を出しながら水をかけ合った。1時間半で合計300人以上の子どもが参加。会場となった道路の温度は開催後には16度下がり、沿道一帯を冷やすことにも成功した。

 登戸小6年のクラスメイト齋藤琉碧さんと浅野優里さんは「暑い中、水遊びができてうれしい」「学校で習った通り、打ち水で涼しくなってびっくり」と笑顔で話した。

 高山代表は「今回のイベントができたのは沿道の方々のご理解のおかげ。地域のためにご協力いただけたことがありがたい」と感謝を述べた。

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