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公開日:2026.05.08

川崎市 下水道管路調査 直ちに陥没 確認されず 腐食・劣化は1.5㎞確認

  • 川崎市が行った調査個所=市提供

    川崎市が行った調査個所=市提供

 2025年1月に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故を受け、川崎市内で進められていた下水道管路調査の結果が4月21日、公表された。直ちに地表面の陥没につながる腐食・破損は確認されなかった。

 一方、腐食などによる劣化が約1・5Kmあることが確認された。進行度に応じて管の破損、たるみなど国の基準に照らし、緊急度順にIとIIに仕分け、対策していく。

 緊急度I(速やかな対策を実施)は55カ所で、対策が必要と見込まれる延長は約1・1Km。1年以内を目指し対策する。緊急度II(応急措置を実施した上で5年以内に対策を実施)は49カ所で、延長は約0・4Km。29年度までに対策を完了する予定。対策着工までは安全確保のため、巡視、点検を継続していく。

 調査対象は管径2m以上で、30年以上前に設置された管路約44Km。管内は、目視や、テレビカメラがついた浮体や飛行ドローンなどを使い、路上では車両を使った空洞調査も行われた。

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