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市民への積極的な情報提供で地域に貢献 株式会社川崎葬儀社 代表取締役社長川崎葬祭具協同組合 理事長 齋藤隆さん
府中街道沿い、中原区役所隣にある(株)川崎葬儀社は今年で創業65年を迎える歴史ある葬儀社だ。同社への安心と信頼は創業からの長い年月が示しており、齋藤隆社長は川崎葬祭具協同組合の理事長を務めるなど、地域に根付いた活動を軸にしている。
この程、同社はより地域の方に寄り添ったサービスを提供するため、事務所を全面リニューアルした。1階にはカフェスペースを設け、終活相談や施主相談が気軽にできるようにした。その他にも、相談者のプライベートを意識した2階の個室など、来訪者の心に寄り添う設計がなされている。そして、安心な安置室もあり、「マンション等で、故人様をご自宅に運ぶことができないなどの理由で需要が増えています」と齋藤社長。地域のニーズにもしっかりと応えている。
知識の重要性
地域に根付いた企業として、齋藤社長は「今年は特に皆様への情報提供に力を入れていきたい」と意気込む。「知識があれば、納得した葬儀をあげることができるのに、それを知らずに後悔する人が多い。そのためにも、正しい知識を市民の皆様にお伝えしていきたい」と話す。理事長を務める川崎葬祭具協同組合でも、今年から市民を対象としたセミナーを行う予定で、情報提供に前向きだ。
齋藤社長がこのように情報の重要性を強く感じているのには理由がある。それは、葬儀業界には悪質な葬儀業者が増えてきており、高額請求や手抜き施行などで後悔する人がいるからだ。「専門的な知識や情報は知らない方がほとんどです。そのため、知識のない人が後悔するケースが本当に多い。少しでも知っていれば防げるケースもたくさんあります。弊社では、市民の皆様が後悔なく、納得のいく葬儀を行うことができるお手伝いをさせて頂くとともに、有益な情報をお伝えしていきたいと思います」
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4月19日
4月12日