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中原区 社会

公開日:2026.05.15

平間商栄会 笑顔広がる初の「夜市」 子連れの家族らで盛況

  • 多くの人出でにぎわいを見せた平間駅前通り

    多くの人出でにぎわいを見せた平間駅前通り

  • 笑顔でピースする子どもたち

    笑顔でピースする子どもたち

 平間駅前の商店会「平間商栄会」(沼田捨己会長)が5月9日、初のイベント「平間夜市」を平間駅前通りで開催した。実施にあたり、川崎市商店街魅力アップ支援事業補助金を活用。

 「地域に笑顔とにぎわいを生み出したい」という主旨で企画され、駅前通りの街灯には多数のLED入りのちょうちんを飾り、台湾の夜市をイメージ。焼きそば、りんご飴などの飲食ブースをはじめ、射的やヨーヨー釣りなどの各種模擬店を商店会会員と地域団体らが協力して出店した。午後2時からの開始と同時に子どもを連れた多くの家族らが訪れ、準備した100個のヨーヨーや景品の菓子類も早々に完売。小学校のPTAのメンバーらもブースの手伝いなどを行った。

 かき氷を口いっぱいにほお張った1年生の男児は「めっちゃくちゃ楽しかった。またお祭りをやってほしい」と笑顔を見せた。子どもと一緒に来場した上平間在住の30代女性は「昼間の明るい時間から実施してくれるので、子どもたちも安心して参加できる。地元を盛り上げる催しが行われてうれしい」と喜んだ。

 平間商栄会の会員は47店舗。これまで盆踊りなどを企画していたものの、商店会全体で実施するイベントは今回が初。実行委員長の木村武士さんは「多くの人が集まり、子どもたちの笑顔も見れたので、やってよかったと思った。今回の経験を生かして、次はもっと良いものにして平間の認知度を上げたい」と振り返った。次回は10月に2回目を開催することも決まったという。

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