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中原区 意見広告

公開日:2026.05.29

市政レポート№187 子どもの学び×親の休み方改革!ホリスタの成果と課題 みらい川崎市議会議員団 筆頭副団長 おしもとよしじ

  • 子どもの学び×親の休み方改革!ホリスタの成果と課題 (写真1)

 国は、学校の長期休暇時期を分散化して親子が一緒に過ごしやすくする「キッズウィーク」を打ち出し学校教育法施行令を改正。本市でも10月のスポーツの日を含む3連休後の火曜日を「かわさき家庭と地域の日」として平成30年度から実施して来ました。その後、保護者や児童生徒等に対するアンケート調査検証を行い、抽出された課題である保護者の柔軟な休暇取得の促進や児童生徒の体験的な学習参加機会の創出に向けて他都市で導入が進むラーケーション(※児童生徒の学びを目的として事前に日程・場所・内容等の届出により平日の休暇取得を認める制度)の取組を議会質疑にて提言。その結果、昨年4月より新たに「かわさきホリデー&スタディ(通称:ホリスタ)」として、この地域と家庭の日に加えて保護者等の休暇に合わせ柔軟に取得できる任意利用日を1日追加し、実施されています。

 先の議会では、これらの日に合わせて各局で実施しているイベントの集約に漏れが発覚するなど課題を指摘し、庁内の横軸連携による情報一元化と積極的な発信が約束された他、施策の効果検証と更なる改善を図ることを目的に、アンケート調査の実施と任意利用日の拡充を求めた所、昨年度末に保護者等へ実施するとし、「意見を把握するとともに、取得状況等を検証し、必要な検討を行う」旨、答弁。昨年末のヒアリング時点では、概ね3割程度のご家庭で任意利用日を取得しており、制度が着実に浸透している状況や任意利用日の拡充についても取得者等から肯定的な意見が寄せられるなど、調査結果の集約が待たれます。

 子どもの豊かな経験、学びの機会創出のみならず保護者の休み方改革推進や地域経済活性化など導入メリットが期待されます。提案者として今後もより良い制度となるよう進捗に注視し、提言を続けて参ります。

川崎市議会議員・押本吉司

川崎市中原区木月2-3-35 住吉名店センター502

TEL:044-863-7533
TEL:044-863-7566

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