中原区 社会
公開日:2026.01.30
文字作品で「まち」に愛着を
デザインコンテスト実施
川崎市は1月20日、武蔵小杉・新丸子エリアの地名をテーマにした「タイポグラフィックデザインコンテスト」の実施を発表した。この企画は、文字を主役とした視覚的なデザイン(タイポグラフィック=写真)を通じて地域への愛着を深め、街のにぎわいや交流を生み出すことを目的としている。
募集するデザインは、「武蔵小杉」の地名を用いる「メイン部門」と、「武蔵小杉」「新丸子」「二ヶ領用水」「小杉」「丸子」の5種類の名称から選ぶ「セレクト部門」の2種類(いずれも漢字、平仮名、カタカナ、ローマ字の使用可)。応募資格は当該地域に愛着がある人であれば居住地を問わず、オリジナルグッズ作成・販売サービスサイト「SUZURI byGMOペパボ」を通じて制作した「ステッカー」または「アクリルキーホルダー」の作品を募る。募集期間は2月8日(日)まで。3月上旬に受賞作品が発表される予定だ。
入賞したデザインは、3月28日(土)に開催される地域イベント「こすぎるまちフェス 2026」で展示や表彰が行われる。メイン部門の受賞者はイベント当日、自身の作品を販売するショップを出店できるほか、地元商店で受賞作品の展示・販売が行われるなど、デザイナー、商店、ファンが一体となって街を盛り上げる循環を目指す。
会場となる武蔵小杉タワープレイスでは、受賞作品のショップに加え、文字を使ったワークショップや木のおもちゃ体験、キッチンカーの出展も予定。市の担当者は「文字を通じて街を『推す』新しい形のまちづくりを推進していきたい」と話している。
詳細は「こすぎるまちフェス2026」のウェブサイトで確認を。
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