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中原区 社会

公開日:2026.05.15

とどろき水辺の楽校 多摩川で生き物探索 開校式に100人が参加 

  • ガサガサ体験に挑戦する子どもたち

    ガサガサ体験に挑戦する子どもたち

 子どもたちに川辺で自然との触れ合い体験を提供する「とどろき水辺の楽校」が今年度の開校式を4月29日に開催し、幼児から小学生、その保護者やスタッフを含め、約100人が参加した。

 同団体は、2002年から、子どもたちが身近で遊ぶことのできる水辺の環境づくりや、行政と市民、学校などが一体となって環境学習・体験活動に取り組んでいる。

 開校式では、ライフジャケットの装着方法の説明を受けた後、ラジオ体操を実施。小学校低学年の班と、高学年の2班に分かれて川辺でガサガサ体験を行った。魚が集まりやすいように、スタッフが前日までに草などで茂みを作り、その周りで子どもたちが手網を構えながら、草や石を動かして生き物を探した。「魚を触るときは手をぬらして」などとスタッフからアドバイスが送られる中、「いた!」と網に入ったヌマチチブやヤゴ、テナガエビなどに歓声を上げた。

 参加した小杉町在住の織谷桐子さん(小3)、咲良さん(小6)は「卵付きのエビが捕れて楽しかった」「大きいヌマチチブが捕れてうれしかった」と感想を述べた。

 スタッフの羽賀雄二郎さんは「雨が続いた影響で水温が低く魚が少なかったが、いろいろな種類の生き物を捕まえることができた。川に入って生き物を捕る機会は少ない。水難事故が増えているので安全管理体制をしっかりして、こうした体験を子どもたちに提供していきたい」と話した。

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