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中原区 文化

公開日:2026.05.15

区内画家 上野の絵画展に出品 「大調和展」に多くの人出

  • 「フィレンツェの共和国広場」(油彩100F)の横に立つ垣内さん

    「フィレンツェの共和国広場」(油彩100F)の横に立つ垣内さん

 内閣総理大臣賞など数々の受賞歴のある中原区在住の画家・垣内宣子さんが代表を務める大調和会の作品展が4月26日から5月2日まで、東京都美術館(台東区上野)で開催された。

 発表の場を失っていた洋画家・岸田劉生を再び画壇に登場させたいという武者小路実篤の願いによって、1927年に1回目が開催された同展。64回目となる今回は、油彩をはじめ、水彩、日本画、アクリル、パステル、水墨などの具象絵画の公募作品(すべて未発表)が数多く出品され、連日多くの人出でにぎわいを見せた。

 文部科学大臣賞や東京都知事賞、武者小路賞などが発表されたほか、岸田劉生賞と岸田麗子賞も新設。チェコを含むヨーロッパ各地を巡る旅を通し、500枚を超える作品を描いている垣内さんは、本紙元旦号で制作中として紹介した100号の大作を出品した。垣内さんは「門の横に立つ白いドレスの女性とメリーゴーラウンドが引き立つように、描きながら遊び心も加えた。地元からも多くの方に来場していただけた」と喜んだ。

 同展は5月31日(日)から6月7日(日)に山梨県韮崎市民交流センター、7月14日(火)から19日(日)までは広島県立美術館で巡回展が行われる。

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