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中原区 教育

公開日:2026.08.07

ボクシング 東日本制し全国へ 宮内小6年 齊藤さん

  • 賞状を手に拳を握る齊藤さん

    賞状を手に拳を握る齊藤さん

 YSボクシング(新城3の8の1)に所属する齊藤寛太さん(宮内小6年)が、7月19日に茨城県水戸市で行われた第12回全日本UJボクシング王座決定戦 東日本代表選考会52kg級(小学生男子)で優勝し、8月10日(月)から京都府で開催される全日本大会の出場権を手にした。

 小学3年生でキックボクシングを始め、その1年後ボクシングへ転向したという齊藤さん。元プロボクサーである父親の指導も受けながら、日々練習に励んでいる。毎朝6時から約1時間のランニングを欠かさず、週6日の猛練習で鍛錬を重ねてきた。「継続できるのが彼の強み」と指導する同ジムの孫創基氏も太鼓判を押す。

 昨年の東日本大会では決勝で敗れ悔しさを味わったが、今大会では自信のあるパンチ力を武器に、前に出ていく姿勢を崩さず勝利を手にした。齊藤さんは自分のファイトスタイルについて「KOを狙うファイタータイプで、攻める際にガードが甘くなるのが課題」と分析。今回の試合については「いつも通り自分の流れで動けた」と笑顔を見せた。

 学校では、ボクシングに興味を持つ同級生から「話を聞かせて」と声を掛けられることもあるという。中学生になっても競技を続けていく予定だ。

 全日本大会に向け、「まだ相手選手の詳細が分からないが、いつも通りの自分のボクシングをして優勝したい」と力強く話した。

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