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公開日:2026.08.14

小杉神社 川崎Fとコラボ御朱印 ホーム開幕戦に合わせて

  • 御朱印を手にする奉賛会会長の安藤さん

    御朱印を手にする奉賛会会長の安藤さん

  • 4種類の御朱印

    4種類の御朱印

 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)の目前に鎮座する「小杉神社」(小杉御殿町1の1010)で、サッカーJ1・川崎フロンターレのホーム開幕戦の8月15日(土)から、川崎フロンターレとコラボしたオリジナルの御朱印を頒布する。今回同神社が作成した御朱印は4種類。同クラブは今年創設30周年を迎え、同神社奉賛会会長の安藤均さんは「一緒に盛り上げていきたい」と話す。

 今回完成した御朱印は、小杉神社の名前・印、同クラブのエンブレムに同チームのマスコット「ふろん太」「カブレラ」「ワルンタ」「マスコット集合」がそれぞれ印刷された4種類。1枚1000円。各500枚限定。

 同神社は、これまで御朱印を用意していなかったが、参拝者から希望する声が多く寄せられ、今年元日に初めて頒布。好評を博した。

 今回、地域とのつながり、文化的な取り組みの一環として、同神社の氏子8町会の一つ等々力町会にスタジアムがあることから、川崎フロンターレとコラボした新しい御朱印の作成をクラブに打診。クラブも快諾し、ホーム開幕戦となる15日からの頒布が決まった。

 頒布開始は、午後3時から。安藤さんは「今シーズン、クラブは創設30周年を迎える節目の年。その年のホーム開幕戦に間に合う形で、こうした御朱印ができたことは神社としてもうれしい」と新しい御朱印の完成を喜ぶ。「普段から、試合のある日にお参りに来てくださる方もいる。今シーズンのクラブの活躍を期待したい」とエールを送る。

 江戸時代に現在の小杉御殿町に「杉山社」と「神明社」、神明社の相殿「総社権現」の三社があり、多摩川の岸崩れで社地を失った「総社権現」を合祀。戦後の1951年(昭和26年)に神明社が杉山社に合祀され、今の小杉神社となった。御祭神は武運長久、開運招福の神、地域の守護神としての性格を持つ「日本武尊(やまとたけるのみこと)」、光、慈愛、真実などを象徴する「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」。

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