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中原区 意見広告

公開日:2026.09.25

市政レポートNo.190 学校「前日休校」の新基準!抜本的雨水対策へ迫る みらい川崎市議会議員団 筆頭副団長 おしもとよしじ

  • 学校「前日休校」の新基準!抜本的雨水対策へ迫る (写真1)

 気象警報発表時における市立学校の対応について、川崎市では、児童生徒の安全確保のため、これまで登校前の午前6時の時点での警報発表を基準に臨時休業を判断してきました。しかしながら、本年6月3日に接近した台風6号に伴い、神奈川県では前日の夕方に、県立高校60校について臨時休校を決めるなど、自治体間の対応や判断時期に差が生じ、多くの保護者等から意見が寄せられました。これを踏まえ、前定例会では、保護者等への意見聴取と実態把握に努め、改善に取組むべきと質すと、「近隣他都市の対応状況も調査し、保護者の意見を含め、学校現場と協議・意見交換を行い、臨時休業等の取扱いを検討する」旨、見直しを約束。7月末には、これまでの当日判断に加えて前日の臨時休業判断の基準が新たに設けられた結果、9月6日夜から7日にかけて警報級の大雨(レベル4「大雨・土砂災害危険警報」の可能性)に際し、初めて適用されました。

 また、令和8年熊本地震や千葉豪雨を受けて我が会派は、直近の決算議会にて、避難所の暑熱対策やLPガス等の安全対策、アンダーパス等の車両の浸水被害防止と放置車両対応等について本市取組を質しました。特に、昨年9月、中原区での記録的短時間降雨(131・5mm)など近年の気候変動の影響を踏まえ、抜本的なハード対策として「時間雨量想定の見直し」を求めた所、従来の整備水準では、十分浸水リスクを低減出来ないとの認識の下、「市域内の総合的な雨水対策の共通指針の策定に向けて必要な対応を図る」と答弁。さらに、帰宅困難者対策では、これまで地震を想定しており、千葉豪雨等を教訓にした対策が必要と指摘。新たな知見を踏まえ、「関係事業者との情報共有体制や一時滞在施設の運用方法、情報提供手法など検証を進め対応に取り組む」としました。議員の本分である市民の生命・財産を守るため、施策の提案者として更なる改善を促してまいります。

川崎市議会議員・押本吉司

川崎市中原区木月2-3-35 住吉名店センター502

TEL:044-863-7533
TEL:044-863-7566

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