中原区 社会
公開日:2026.10.03
生涯学習プラザ 「熊本復興に役立てて」 100人超が陶芸展で寄付
川崎市生涯学習プラザ(今井南町)で「熊本地震復興支援 陶芸作品チャリティー展示会」が9月16日から18日まで開催され、3日間で100人以上が足を運んだ。
今回実施したチャリティー陶芸展には、同プラザで開催している陶芸教室一般開放の部の受講生が制作したコップや皿、花瓶など約230点が並んだ。来場者は1点の作品につき500円を寄付し、持ち帰った。集まった寄付金は延べ10万3300円。寄付金は全額を日本赤十字社川崎地区本部を通して熊本県の被災地復興支援に充てるという。
チャリティーに参加した区内在住の50代女性は「試みも作品も素敵だなと思って寄付をした。作品のレベルも高くて驚いた。寄付が役に立ってほしい」と話した。
同プラザの陶芸教室担当者は「チャリティー陶芸展は初めての試みだったので、どれだけの人が参加してくれるか、作品が集まるかと懸念も多くあったが、多くの方が協力や参加してくれた。こういった取り組みの第一歩として、良い場になった」と陶芸展の様子を振り返った。
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