中原区 文化
公開日:2026.09.25
市茶華道協会 いけ花・茶の湯を堪能 2日間で1600人来場
川崎市茶華道協会(徳安興理事長)は9月12日、13日の2日間、アートガーデンかわさき(川崎区)で「いけ花と茶の湯の会」を開催した。期間中、福田紀彦川崎市長や、原典之川崎市議会議長をはじめ、約1600人が会場を訪れ、生け花と茶を楽しんだ。
同協会は昨年、創立100周年を迎え、川崎市文化賞を受賞。「いけ花と茶の湯の会」も毎年企画しており、今回は同文化賞受賞記念として行われた。
今回は、花や茶を身近に楽しんでもらおうと、「花展」「呈茶」「いけ花体験」「茶道体験」を企画。花展では、会員88人が生けた作品が一堂に並び、華やかに会場を彩った。また表千家・篠原完洋氏、皇風煎茶禮式・佐藤香豊氏による呈茶も振舞われた。
また、いけ花、茶道の体験では、それぞれ会員が講師を務める中、複数回にわたって実施。来場者は慣れない手つきの中で、和の文化に触れながら楽しんだ。
徳安理事長は「花や茶の魅力、日本伝統文化に息づく心を感じてもらう機会になったと思う。今後も皆さまと手を携え、伝統文化の継承と普及啓発に努めていきたい」と今後の抱負を語った。
なお、同協会では11月7日(土)に、恒例の「献茶・献華式」を川崎山王社稲毛神社(川崎区)で開催。見学希望者は、同協会事務局【メール】kcsakadokyokai@outlook.jpへ問い合わせを。
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