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JAセレサモス 「キティちゃん」とコラボ 若者・主婦層の獲得図る

経済

掲載号:2017年10月20日号

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セレサモスのモスぴー(左)とハローキティ
セレサモスのモスぴー(左)とハローキティ

 JAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」と株式会社サンリオが19日、コラボレーション企画をスタートさせた。全国初の試みで、直売所の販促物などに人気キャラクター「ハローキティ」を登場させている。

 地元の生産者が育てた新鮮な野菜が並ぶ大型直売所「セレサモス」。JAセレサ川崎が運営し、市内に麻生店(麻生区黒川)と宮前店(宮前区宮崎)の2店を構える。

 同JAでは、都市農業振興の拠点としてセレサモスを中心にした農業生産の拡大に取り組んでおり、来客数の増加、出荷者売上の向上を目的に、株式会社サンリオとのコラボレーションを決めたという。

 同JAの松井浩幸販売統括センター長は「若者、主婦層の新規来店者の拡大などにつながれば」と期待を寄せる。

 来年10月まで同店のキャラクター・モスぴーとハローキティのオリジナルデザインが施された商品プレゼントなどを展開。10月19日からは商品購入者にグッズプレゼントを実施している(11月30日まで)。

 株式会社サンリオとしては、ハローキティの直売所とのコラボレーションは初。同社の菊地由希子さんは「セレサモスは川崎育ちの新鮮な野菜をいち早く提供している。キティが応援できるのは嬉しい」と話す。

秋の「モスぴー祭り」も

 セレサモスでは10月20日〜11月19日、「秋のモスぴー祭り」を開催。写真スポットとしてモスぴーとハローキティのパネルが登場する(麻生店のみ、11月2日〜19日)。そのほか野菜苗、花苗、植木の販売(10月20日〜11月19日)、畜産フェア(宮前店11月4日、麻生店11月5日)、駅弁フェア(11月11日、12日)、Aコープフェア(11月13日〜19日)、農業まつりフェア(11月18日、19日)も予定されている。
 

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