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公開日:2022.03.04

栗平駅周辺
「まち探検」で魅力発見
店舗・住民で協働イベント

  • チラシを手にする日隈さん(左)とグッズを手にする栗平郵便局の塚越局長

    チラシを手にする日隈さん(左)とグッズを手にする栗平郵便局の塚越局長



 麻生区内を探検しながら、まちの魅力や店舗を知るイベント「あさおの魅力発掘応援隊」が2月28日から始まった。期間は3月10日(木)まで。主催は、麻生区で多世代交流の場「みんなで支えあい広場」を展開する(株)SOERUTE。まち歩きによる健康増進、店舗と住民のつながりを創出することで、住みよいまちづくりにつなげていくことが狙いだ。





 同イベントへの参加店舗は企画趣旨に賛同した栗平駅、新百合ヶ丘駅近くの4店舗。LINE(http://lin.ee/UAhiwXU)による生活意識のアンケートに答えて、参加店舗を訪れると、ドリンク半額やケーキの試食、記念グッズがもらえるなどの特典が受けられる。また、チラシに掲載されているビンゴのイラストを区内で探して完成させ、その写真をLINEで応募すると、抽選でプレゼントがもらえるという内容だ。





 参加店舗のひとつ川崎栗平郵便局の塚越広暁局長は「栗平は店舗の数が少ないので、盛り上げたくて参加した。地域の店舗を知ってもらい、まちの魅力を発見してもらえれば」と呼び掛ける。





 栗木で「小規模多機能支え合い」などを運営する同社。川崎市から「小地域における生活支援体制整備事業」として委託を受けている。区内の栗木・栗平地区を中心に、増加する高齢者が住み慣れたまちで生活できるよう、世代間を超えて地域のつながりを創出するため、地域住民、企業、団体らが参加して、さまざまなイベントを実施してきた。





 畑での収穫祭や防災講座、スマホ教室、ボッチャ大会など、多世代が参加し、徐々にその数も増えてきているという。生活支援コーディネーターの日隈典子さんは「イベントを通して少しずつ地域コミュニティーができつつあり、地域住民主導によるイベントも生まれている」と取り組みの成果を話す。





 日隈さんは「障害の有無や、世代を問わず、それぞれの課題を解消できるような取り組みを行っていきたい。アンケート調査やイベントを通して、地域ニーズを把握しながら、地域のつながり作りを行っていければ」と意欲を見せる。

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