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公開日:2022.04.22

あさお希望のシナリオプロジェクト
SDC(ソーシャルデザインセンター)設立へ任意団体
今年度、5つの計画を試行

  • 2020年1月から取り組みをスタート

    2020年1月から取り組みをスタート

 将来に向けた地域づくりを住民とともに考えていく「あさお希望のシナリオプロジェクト」。麻生区ではこれまで住民や区内の団体が参加し、同検討を重ねてきた。4月24日(日)には、任意団体「あさお希望のシナリオ実行委員会」を発足する予定で、「(仮称)麻生区ソーシャルデザインセンター(SDC)」の設立に向けてプロジェクトを試行していく。

 川崎市では、10年後に、多様なつながりや居場所があり、お互いに認め合いながら、誰もが幸せでいられる将来の地域像「希望のシナリオ」の実現に向けて、各区で取り組みを進めている。

 麻生区では、区域全体のさまざまな活動や支援、コーディネートなどを行う「SDC」の設立などを検討するため、地域住民や区内の各団体から約50人がプロジェクトメンバーとして参加。2020年1月からワークショップや、区内施設・団体の視察を重ねて、SDCに必要な機能やプロジェクトなどを検討してきた。

来年度モデル実施へ

 これまでに挙がったプロジェクトは【1】コーディネート事例発表【2】SDCカー(移動式拠点)【3】WEB&SNS【4】ハロープロジェクト(パンフレット・イベントチラシ)【5】新たな参加を促すイベントの5つ。これらを実行する機関として、新たに任意団体「あさお希望のシナリオ実行委員会」の立ち上げを予定。4月24日に、実行委員会を開き、メンバーの承認が得られれば、正式に発足が決まる。以降、プロジェクトの詳細、参加方法なども決めていく意向だ。

 区企画課では「発足を予定している任意団体は、これまで検討を重ねてきた5つのプロジェクトを試行する組織になる。区と協定を結び、協働して取り組みを進めていく予定」と今後の方針について話す。

 今後1年を目安に、同実行委員会が中心となってプロジェクトの試行、検証を重ねながら、来年度にはSDCのモデル実施を目指す。同課では「今後のSDC設立に向けて取り組みを進めていきたい」と話している。

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