麻生区 社会
公開日:2022.09.09
麻生警察署
交通死亡事故、未発生に貢献
交対協に感謝状
麻生警察署(吉田善成署長)は8月26日、長期にわたって区内での交通死亡事故の未発生に貢献したとして、麻生区交通安全対策協議会(渡辺孝一会長)に感謝状を贈呈した。
麻生区内での交通死亡事故は、2021年2月7日以降、536日間(8月25日時点)発生しておらず、過去3年間で最長となっている。交対協は、交通安全キャンペーンをはじめ、飲酒運転撲滅などの啓発活動に取り組んでおり、交通死亡事故の未発生に貢献したことが評価された。
同署の吉田署長から感謝状を手渡された渡辺会長は「死亡事故は起きていないが、一歩間違えればという事故はある。これからも喚起して事故を起こさない、起こさせないように訴えていきたい」と話した。吉田署長は「長期にわたる交対協の皆さんの協力があったからこそ。車同士の事故は減っているものの、歩行者の横断、高齢者、子ども、自転車の事故はいまだに多いので、気をつけてもらいたい」と話した。
自転車事故前年より増
同署によると、管内での交通人身事故は8月25日時点で200件と前年同時期と比べて17件増。特に自転車による事故が13件増えているという。「秋口でサイクリングをする人も増えてくる。歩道から路外に出る際、しっかり確認をしてから通行してほしい」と同署は呼び掛けている。
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