意見広告 若いチカラで！夢をもてるミライへ！ 立憲民主党幸区支部 市政政策担当 嶋りょうた
私はこの川崎で母と弟、３人家族の長男としてひとり親家庭で育ちました。大学には奨学金を借り、日々のアルバイトで卒業しました。新卒で銀行に入行しましたが、強きものを助け、弱きものが切り捨てられる現実を目の当たりにしました。経営が立ち行かず、命を絶つ人がいることは昔の話ではありません。いつしか苦しんでいる人に当たり前のように手を差し伸べられる社会を志すようになりました。
今の社会には閉塞感を感じます。それはコロナ禍において市民の命が危機にさらされているにも関わらず、政治が既得権益や業界団体のしがらみに縛られ、市民目線に立っていないからです。私はまだ26歳と若いですが、しがらみもなく、誰に忖度することなく、市民の皆さんの声をダイレクトに届けることができます。今こそ古い政治の価値観を打ちこわし、「時代にあった新しい政治」に変えなければなりません。
私が日頃、地域をまわる中で、コロナ禍で売り上げ減に悩む飲食店の声を多く聞きました。そこで昨年、飲食店を盛り上げるために「幸区テイクアウトＭＡＰ『ＨａｐｉＢｅｎ」を作成しました。これからも若い力と実行力で誰もが安心して暮らせる新しい「幸」の未来を切り拓いていきます。共にいちから新しい「幸」を創りましょう。
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