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川崎区・幸区 スポーツ

公開日:2026.07.10

川崎フロンターレ 川崎大師で必勝願う 市民との交流も深め

  • 必勝祈願を行った選手ら(上)と、佐々木選手を囲むファン・サポーター

    必勝祈願を行った選手ら(上)と、佐々木選手を囲むファン・サポーター

 8月から始まる新シーズンを前に、サッカーJ1・川崎フロンターレは7月3日、川崎大師平間寺(川崎区大師町)で必勝祈願を行った。

 シーズン移行に伴い、今年2度目となった必勝祈願。選手たちはクラブ創設時を彷彿とさせる新ユニフォームを身にまとい、大本堂で行われた護摩法要に参加。気持ちを新たに勝利を願った。

 インタビューに応じた脇坂泰斗選手は「新しい選手も加わった。暑さにも気を付けながら、全員で全日程をこなし、結果につなげていきたい」と意気込みを語った。長谷部茂利監督は同クラブが今年で30周年を迎えることに触れ、「40年50年先の未来につなげていけるよう、節目の今年に良い成績を出したい」と力強く述べた。

地域と触れ合う

 参拝後、選手たちはそれぞれグループに分かれて市内の各商店街などを訪れ、あいさつ回りを行った。

 幸区遠藤町には佐々木旭選手が足を運び、待ち構えたファン・サポーターらと交流を深めた。かわまた歯科第二診療室の川俣カオル院長は7、8年前から同クラブのファン。「フロンターレがきっかけとなって、地域の人の輪も広がっている。今シーズンも等々力に足を運んで、選手たちを応援したい」と笑顔を見せた。

 同クラブは8月9日(日)、味スタで東京ヴェルディと初戦を戦う。

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