中原区 教育
公開日:2026.07.09
短冊に安全への願い込め 中原署で七夕まつり
交通安全と犯罪防止への願いを込めた七夕まつりが7月1日に中原警察署で行われ、中原交通安全協会の事務所前に七夕飾りが設置された。
すみれ保育園の園児21人と同署や同協会など警察関連団体の関係者らが参加。ホテル精養軒から提供された高さ約3mの竹の笹に、七夕飾りや安全安心への思いを込めた短冊を参加者らが一緒になって結び付けた。2組に分かれた園児たちは緑と黄色の法被を着て、七夕の飾り付けやパトカーと白バイの乗車を交互に体験。短冊には交通安全を願う内容のほか「平和な世界」「家族の健康」などの願い事が書かれ、園児の「がんばれ」の声援とともに大人たちの手で立て掛けられた。わたなべのぞみちゃん(5)は「大きくなったら警察官になりたいと書いた。今日はパトカーに乗れてうれしかった」と話した。
交通安全協会の鹿島義久会長は「みんなの願いがかなって事故のない明るい街になってほしい」とあいさつし、園児に向けて七夕の由来を話した滝口英仁署長は「中原区がもっと良くなるように、安全・安心の街を目指して皆さんと頑張りたい」と声を掛けた。
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