川崎区・幸区 意見広告
公開日:2026.09.04
市政報告【19】 #7119とデジタル活用で誰もがつながる医療相談体制に あしたの川崎・日本維新の会市議団(幸区選出)なすのあやか
病院がやっていない夜間や休日に体調を崩した経験はありませんか?これまで川崎市が独自に運営していた「救急医療情報センター」は今年3月末で終了し、現在は神奈川県が実施する窓口「#7119」に一本化されました。県医療審議会や川崎市地域医療審議会でも議論された議題ですので、今回はこの移行に伴う現状と課題について報告いたします。
つながりにくい時期も
昨年度の川崎市内における救急医療情報センターと#7119の利用件数は約4万6千件でしたが、4月以降の一本化に伴って#7119の利用者が大きく増加。その結果、ゴールデンウィークなどの連休中には電話がつながりにくいという声が寄せられました。
体調が悪い時に電話がつながらない不安は計り知れません。私は市民サービスの低下を防ぐために、応答状況や待ち時間等を継続的に検証し、必要な際には県にオペレーターの増員などの体制強化を求める必要があると考えます。
デジタルの活用を
電話の混雑を緩和し、スムーズに不安を解消するためにはデジタルの活用が効果的です。神奈川県では、LINEで病気の緊急度や受診可能な病院を調べられる「かながわ救急パーソナルサポート」を提供しています。
しかし、市内での利用実態を市が把握できていない点や、市民への認知不足が現状の課題です。市のホームページや医療機関等でパーソナルサポートの周知を強化し、電話だけに頼らない相談体制を整えていくことが大切です。
医療相談は、市民の皆様の安心と命を守る重要な基盤です。窓口が県へ移行したばかりだからこそ、しっかりと利用状況を注視し、誰もが必要な時に適切なアドバイスを受けられる環境づくりが必要です。皆様が安心して暮らせるまちづくりに、これからも全力で取り組んでまいります。
なすのあやか
ピックアップ
意見広告・議会報告
川崎区・幸区 意見広告の新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












