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川崎区・幸区 教育

公開日:2026.09.04

米国大学の考え学ぶ 市内高校生 開講式で抱負

  • 出席した生徒たち

    出席した生徒たち

 アメリカのスタンフォード大学と連携し、「多様性」と「アントレプレナーシップ(起業家精神)」を学ぶ、川崎市の高校生向けプログラム「Stanford e-Kawasaki」の開講式が8月29日、川崎市役所で行われ、市立橘高校と市立川崎高校の生徒20人が出席した。

 同プログラムは、スタンフォード大学の国際異文化教育プログラムを川崎市の高校生向けにアレンジしたもの。2019年度から毎年実施しており、参加者は、来年3月までの約半年間、インターネットを通じて講義を受講するほか、課題の提出、少人数によるグループディスカッションを通じて、「多様性」と「アントレプレナーシップ」を学習する。

 今年は、両校から各10人、計20人が参加。開講式では、同プログラムの運営責任者でスタンフォード大学のゲイリー・ムカイ博士がオンラインで受講生を激励した。インストラクターの玉川麻衣子講師から、プログラムの内容や取り組み方法などの説明を受けた後、受講生がそれぞれ登壇し、英語で趣味や将来の夢などを踏まえて、自己紹介を行い、意気込みを語った。

 開講式終了後、本紙の取材に対し、橘高校1年生の北田美鈴さんは「このような大きなプログラムに参加できることがうれしい。将来はアメリカで働きたい。プログラムを通して多様な見方や考え方を学び、自分がやりたいことを見つけ、将来の目標を決めていきたい」と抱負を語った。

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