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「入居一時金0円」「自由な生活」「手厚いサービス」で人気 アミーユレジデンス小倉入居相談会&既存施設見学会開催 相談会9月27・28日ラゾーナ川崎、見学会10月4・11日アミーユ新川崎
「自宅のようにくつろげる」「介護、医療とも手厚くて安心」など利用者からの高評価と、入居一時金0円、短期滞在可という手軽さが人気のアミーユレジデンス。全国約300カ所展開する同有料老人ホームが12月、幸区小倉にオープン。これに伴い、9月27・28日には入居相談会をラゾーナ川崎で、10月4日、11日には既存施設見学会をアミーユ新川崎(幸区南加瀬5の12の14)で開く。様々な疑問に応えてくれる相談会の他、今回は既に開所中のアミーユ新川崎の見学会も実施。居室や雰囲気などアミーユの魅力を生で体感できる。希望者には昼食の試食もあり(要予約)。時間は各日とも午前11時〜午後4時まで。
普通を大切に利用者のライフスタイルを尊重
老人ホームというと管理された一律な生活と思われがちだが、アミーユでは「普通」を大切にしている。起床から就寝、食事の時間、入浴や掃除などの援助時間も利用者のペースに合わせて対応。余暇の使い方もプライバシーのある居室で静かに過ごすことは勿論、買い物や外食、講師を招いての様々なクラブ活動など援助を受けながらアクティブに過ごすこともできる。「自由に楽しく、普段通りがとても大切」と話す。
医師連携で希望を叶える充実のケア
24時間体制の介護に加え、医師との連携のケアは利用者の希望を叶えてくれる。嚥下障害などで経管栄養(胃ろう)となっていた利用者の「また口で食べたい」との希望があった例では、医師と連携し、リハビリを開始。少しずつ回復し、家族で外食ができるまでになった。「やっぱり美味しいね」と活力を取り戻してくれたという。
地域の相談所として根付いていきたい
地元事業所として地域交流を大切にしているアミーユは、介護等の相談所としても機能。道に迷ったお年寄りを連れた地元の人が「ここならわかるかも」と施設を訪れた。結果、利用者ではなかったが、自宅まで送ることができたという。施設は利用者の「家」。だからこそ施設自体も「地域の一員として貢献していきたい」。アミーユクオリティの一端だ。
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